訪問看護デビューの方もOK!当社で活躍するスタッフの90%は、訪問看護が未経験のスタート。病棟での勤務以上に利用者様とのコミュニケーションを楽しめるので「もっと寄り添ったケアをしたい」「自分らしく関わりたい」という方にはピッタリです!また、看護実習生も複数の学校から毎年受け入れています!
一人前になるまでは、ベテランの先輩がOJTとして現場に同行します!訪問看護に必要なスキルは、現場で経験を積みながら徐々に覚えていきましょう!
100平米越えの広くて開放的な事務所も自慢!育児サポートも行っており、遊べるスペースや遊具なども用意されています。「保育園で子どもが熱を出したから預かってほしい!」といったケースにも柔軟に対応。働くママさんのバックアップも万全です!
そのほかにも社会保険の完備・交通費は全額支給など、待遇面もしっかりカバーしています。遠方から就職を希望される方向けの家賃補助も検討中です!
勤務時間は9:00~18:00が基本で、夜勤もオンコールもありません!休憩は1時間設けられていますが、キャンセルで訪問がなくなれば、その時間も休憩となるのでゆっくりできます。休んでいる間も給与は支給されるので、良い意味で休憩に関してはルーズです。
パート・アルバイトの方は、ご自身の生活に合わせて自由にシフトを組んでください!「子どもが学校に行ってる夕方まで」など、時短での勤務ももちろん可能です!
正社員の方は月給33万円からスタート(准看護師の方は月給29万7,000円から)。パート・アルバイトの方は時給1,800円スタートです(准看護師の方は1,620円から)。土日祝日に出勤してくださった方は、休日手当として時給がアップします!
代表が一人ひとりの成長を見守り、スタッフの昇給につなげています。「税金が増えると負担になるので、収入はその範囲内で…」などのお悩みも気軽にご相談ください。
訪問看護というと担当制のイメージが強いかと思いますが、
当社では独自の取り組みとして「チーム制」を導入しています。
一人で利用者様のすべてを担うのではなく、チームでベストを尽くす。
他社とは違う独自の取り組みを徹底することで、
訪問看護の働きやすさにダイレクトに直結しています。
独自に確立したオペレーションシステムのもと、訪問看護は完全にチーム制で行っています。初回の訪問は代表が実施。利用者様の年齢・症状・必要なサポートをドキュメントにまとめたうえで、2回目以降はスタッフが順番にケアに伺う流れになっています。
担当制の場合は利用者様のことを一番把握しているのが「自分だけ」といったことが起こりがちですが、チーム全員が利用者様の症状を正確に把握できることが最大の利点。それぞれの気づきを持ち寄り、より最適なサービスの提供へとつなげられます。なにか困ったことがあればすぐに相談できる。「担当制は不安」という方も安心してケアに専念できます。
オンコールの頻度や負担は、訪問看護を始めるにあたって誰もが気になるポイントです。当社でもオンコール制を導入していますが、対応しているのは代表のみ。オンコール用の携帯電話も支給しません。対応にあたることもほとんどないので、安心してください!
「いつ電話が鳴るのか」というプレッシャーは一切なし!オンコールに追われることのない訪問看護と断言できます!
代表を筆頭に、とにかく明るいメンバーがそろう当社。
チームプレーを発揮して仕事に全力。でも力を抜くところは、とことん抜く。
メリハリを持って仕事に向き合えるのが「おんびっと」の良さかもしれません。
その一員として仲間に加わってくれるのを楽しみにしています。見学もOKです!
STAFF MEMBER
30代~60代と幅広いメンバーが活躍中です!「訪問看護師として頑張りたい!」というやる気があれば、年齢は問いません。明るくて気遣い上手な代表を筆頭に、職場の雰囲気は和気あいあい。社内イベントも定期的に開催するなど、社内交流も活発です。
WORK STYLE
お休みの融通がききやすいのは、働くうえで嬉しいポイント。勤務はシフト制となっていますが、希望は100%通ります!仕事以外でも何かと忙しい子育て中のママさんの働きやすさも抜群です。プライベートの時間を犠牲にしてほしくないからこそ、お休みに関しては自由です!
MOTIVATION
利用者様やご家族からの笑顔を励みにしつつ、お一人おひとりに合ったベストな選択をすること。それが訪問看護の醍醐味です。素直さ・正直さも大切にしながら、利用者様にまっすぐに向き合ってください!「今日はどんな1日になるかな」と思いを馳せながら移動する時間も楽しいです。
病院独自のルールに縛られないので、大変さはそこまでありません。それ以上に利用者様に合わせたケアを選択し、一人ひとりに寄り添える喜びがあります。必要なのは自転車などでご自宅に出向くそれなりの体力。ですが、季節を感じながらの移動はリフレッシュ効果も。
経験の有無は一つの判断基準にはなるかもしれませんが、それがすべてではありません。大切なのは高度なスキルやテクニックよりも「看護が好き」という気持ち。女性のバルンカテーテル交換が問題なくできるスキルがあれば、まずは大丈夫です!
利用者様は自宅での療養を選ばれたものの、確かな医療サポートを必要とする方ばかりです。チーム一体となってその方にとって望ましい・必要な看護を提供していくことが最も大切。寄り添う姿勢はもちろん大切ですが、介護などと違って「なじみの関係」を築く必要はありません。